東芝のタブレットPC、欠陥が多すぎ(1)

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2003年の終わりごろか2004年に東芝のタブレットPC、Portege 3500(Dynabook SS 3500の海外モデル)を購入した。当時は発売されたばかりで非常に高価だったが、タブレットPCをいち早く試したかったので思い切った購入をした。

しかし実際に使用してみると、当時のパンフレットやウェブサイトに記載されているようにタブレットを片手で利用するということなど重量や底面の熱を考えて不可能であった。写真モデルは女性だったが、男性でも結構重く感じると思う。

またバッテリーが電源ONしていた状態で3時間ということもあり、モバイル利用では直ぐにバッテリーがなくなってしまうことが判明。モバイル利用なら1時間持てば長いくらいだ。片手でも、両手でも底面が熱くなるので扱いづらい。

モニター部分の不具合

高価であり、また初めてのタブレットPCなので移動の際は慎重に運んだ。モニターの上には何も置かないようにし常に細心の注意を払っていたがその不具合は突然現れた。

タブレットPCを売りにしているのに、肝心のタブレットペン入力が正常に行えないのだ。それも使用するたびにペン入力ができない部分がかわる。ペン入力しようにも文字が途中で途切れてしまうから困ったものだ。

早速インターネットで他の利用者がどうこの問題を対応しているかを調べたら、なんともお粗末だがモニター部分を軽く手のひらでパンパンと叩くと一時的に治るらしい。それで私も同じようにやってみたが実際にそれで問題が解決した。

どうやらこれはこの機種特有の問題みたいで、多くのユーザーが悩んでいる問題であることがわかった。タブレットPCを購入したのに、タブレットペンが使えないのでは話にならない。

ファンの不具合、底面熱の上昇

ノートパソコンの底面熱は回避できない問題だが、この機種は異常だった。

ファンが壊れやすいのだ。ファンが正常に回転しなかったり、回転する際に耳障りな音を発したり色々と問題を起こしていた。ファンが正常稼動しないので自然と底面熱が上昇し、いまではゴム足の一部が溶けかかっている。

仕方がないので今ではノート専用冷却ファン(2,000~3,000円程度)がかかせない。ファンの音がガガガガ・・ガガガと耳障りだが使わない訳にはいかないから我慢するしかない。

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