ヤフー発祥の地でもあるYahoo! (yahoo.comの方)はオークション事業がeBayに負けて終了しました。しかし、今度は日本のヤフーとeBayが提携という面白い展開になってきました。
ITmedia記事より、
ヤフーと米eBayは12月4日、業務提携に向けた検討を始めたと発表した。オークション日本最大手の「Yahoo!オークション」(ヤフオク)と、米国最大手の「eBay」に出品された商品について、お互いのサイトから入札・落札できる仕組みを作ることで、両社で合意した。
まずはセカイモンという名のオークションポータルを開設し、eBayに掲載されている商品を日本語で表示できるようにしています。商品の日本語説明は機械翻訳なので、簡単な説明なら普通に訳せますが、複雑な説明だと意味不明な日本語が表示されることでしょう・・・。今後もちろん改善されるそうですが。
セカイモンの運営はネットプライスドットコムが行い、出品者と落札者の間には同社子会社のショップエアラインが入る。
既にBIDBUYなど、eBayの代行業者は沢山ありますが、競争激化よりも今回の提携でより多くのオークション利用者、特に初心者がeBayの価値を新たに見つけることになり、これらの代行業者も今まで以上に収益が増すかもしれません。
一度は単独で日本市場進出を試み失敗したeBayですが、今度は非常に強力なパートナーを得ました。

