FPNの記事に対して。

「件名なし」のメールを「常識」とする若者たち

10代の若者が、友人たちとケータイでメールをし合うとき、

「件名なし」(=タイトルなし)
がフツーの世界になっています。

という記事がFPNにありました。確かに、私にも携帯電話から短いメールを突然送ってくる人もいます。ただこれは10代に限ったことではなく、全世代に当てはまるのではないかと私は思います。

30代~40代の人からのメールでさえ、件名が書いてあるメールはほとんどありません。これには二つの理由があります。

一つ目は、同じキャリアのみで使えるショートメール(SMS)。

二つ目は、普段ショートメールを使っている故に気にしなくなったMMSの件名。

しかしこの発端はやはりSMSだと思っています。

例えば私が使っている携帯電話でSMSを使っており、時にメッセージ数が規定数をオーバーしてしまうことがあります。この場合、この携帯電話では自動的にMMSモードになり、さらに文字数が増えます。ここで送信してしまえば、件名なしのメールが相手に送られます。

このような機能が標準化されていることを考えると、これは誰にでも起きることであり、別にFPNの記事にあるような10代は件名なしメールを常識化している、ということはありません。まあ、携帯電話を主に使う若い世代がPCメールを使う際に件名に気がつかないということはありそうですが・・・。

ネティケットとしては、やはり件名は賢明です。

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